ironman diary

気ままにキャリアや投資、趣味のパワーリフティングについて呟いてます。

2019年度 子供が将来なりたい職業ランキング

8日に第一生命保険が子供が将来なりたいと夢見る職業の平成30年のランキングを発表しました。

〇男の子
1位 野球選手
2位 サッカー選手
3位 学者・博士
4位 大工さん

〇女の子
1位 食べ物屋さん
2位 保育園・幼稚園の先生
3位 お菓子屋さん
4位 看護師さん
という結果が出ました。

ここで質問です。
こちらにランキングされている職業に子供の時から大人になって実現した人ってどれくらいいるのでしょうか?
多分、これは誰も分からない問いかと思います。

しかし、その夢に対して親がどれだけ本気で子供に支援したか?という問いに
『100%力を入れている!』と言い切れる親は少ないと思います。
なんでこんな否定的な意見を述べているかと言いますと、例えば男の子の1位、2位の競技人口は750万人~730万人と言われております。
参考URL(数字はスポーツ財団が計算したものになります。)
chouseisan.com
そしてプロ野球の球団数は12球団あり、その中で1軍として選手登録できるのは29人です。
12球団×29人=348人となります。

ということは、
統計上プロ野球選手になれる確率は348/7,500,000*100=0.00464人になります。
職業になれる確率が1人以下、しかも0.00人以下ってかなり難しいと感じるのは私だけでしょうか?(^^;;

で、ここからが本題なのですが、
それでも子供の夢を諦めさせたくないという親がいるならそこは親が本気で支援する覚悟を決める必要があります。

イチロー選手の場合、父親が自宅を改造していつでもバッティング練習ができる環境を自前で用意しました。
そして、野球の名門校愛工大名電へとあらゆる面から支援をしました。(お金、学力(塾等))

これは私の意見になりますが、
地元の草野球チームに入れてそのまま子供を放置しているだけではプロ野球選手にはなれないと思います。

こんなこと言うと草野球チームのコーチが怒るかもしれませんが、その方々は元々プロ野球選手だったのでしょうか?または、プロ野球選手を育成する経験を持っているのでしょうか?
多分、殆どの方はNoと答えるはずです。ということは自分が中学~大学で習ってきた練習方法つまりプロ野球選手を当時目指していたけど実現できなかったやり方(プロ野球選手になれない方法)で教えているということにならないでしょうか?

上記を踏まえると、夢は誰かに任せっきりにするのではなく親が常に子供やその環境を見ながら
プロに近い環境へと親がどれだけ本気で導けるか?これに尽きると思います。