ironman diary

気ままにキャリアや投資、趣味のパワーリフティングについて呟いてます。

キャリアの考え方①

今日は私が経験で得たキャリアの考え方について少し記載をさせて頂きます。
①とタイトルにしたのはこれが何回かに渡って記載する必要があるかな?と思っただけです。w

また、こちらの内容はサラリーマンの方向けなので起業家や投資家を目指している方は読み飛ばしていただいても構いません。
自分のキャリアを進める上でとても大事なことが二つあります。
①自分の今持っているスキル、または今後取得しようと思っているスキル
②市場の現在のニーズと今後のニーズ
この二つです。

この内容をお笑い業界と言う視点で全く同じことをいっている芸人さんがおりました。
島田紳助さんです。
このDVDの中身をようやくすると、一流芸人とそれ以外の芸人の違いは
①自分の持っている強み(スキル)を把握し他者芸人と差別化できている。
②市場ニーズとして①を求めている、またはこれから求められるであろう兆候が見られる。
の二つの条件を満たした場合に爆発的に芸人として売れていくと述べております。

紳竜の研究 [DVD]

紳竜の研究 [DVD]

参考までに別の方もこちらのDVDで述べられているキャリアやマーケティングについて賛同されております。

もしこの記事を読まれている方が新卒の方であれば安心してください。
始業した2年目までは誰も己の強み(正しいスキル)は分かりません。と言うか、仕事の中でしか自分の正確なスキル把握はできません。
それでも、自分の性格や過去の学生時代から素質などを自己分析されたいという場合は、こんな本を利用して自己分析をすることも可能です。

また、①のスキルを身に付けても②の市場ニーズを把握していないとこの先同じ業界で生き延びるのが難しかったりします。
私の周りでITのある特殊な資格を持っている方が社員300人いる中で一人だけおり、その人の市場価値が一時的に3倍近くまで跳ね上がった時期がありました。しかし、そのニーズが過ぎ去ってしまった後、その彼は別のスキルを身に付けなかったためにまた通常の市場価値に戻ってしまいました。

つまるところ、①を身に付けつつ常に周りの動向にアンテナを張り巡らせながら情報収集をして一つでも市場ニーズが求める能力や知識を持っておくことが、将来のキャリア形成で優位に立つことになります。

参考になるか分かりませんが、私が今のメガクラウドベンダーに転職できたのも他者に無いスキルと経験を徹底的に身に付けた結果、採用を勝ち取ることができました。私の場合は技術者の資格また経験と営業の経験の二つを兼ね備えており、かつ応募した企業の競合になる製品知識を細部まで理解していたのが後で高評価だったと伺うことがありました。

一昔前までは資格があれば採用できる世の中でしたが、常に採用者は候補者を見比べながら選抜しているのを考えれば独自性なども求められてくるのかなーなんて思うこの頃です。